「一人だと、ちょっとそこまで。
二人だと、もう少し先に行ってみようかな。
みんながいるから、もっとあっちまで行けそうかも。」
そんなことを身を以て感じた、友人たちとの再会と、楽しい時間。
作品を創るのは一人きりだし、誰かが直接何かをしてくれるわけでもないけれど、
『今日もみんながいろんな場所で がんばってる、輝いてる、作ってる』
そのことを知ってるだけでもう、なんだか、ダイジョウブになる。
ちょっとだけかもしれないけれど、
そのちょっとが、ここ東京だと、だいぶ 沁(し)みました。
ではでは _ノフ〇 ☆☆☆