2015年11月18日水曜日

今日も


力が欲しい時、谷川俊太郎さんの詩集「女に」を読む。
百回見ても、なぜ毎度ため息が出るのか。
生きている言葉はいつまでも心を刺してくる。



好きな詩を知ってもらいたいですがここに書いちゃうのは駄目なので、
もしも興味ある方はぜひ見てください。
マガジンハウスと集英社から出てますが、
集英社の方は佐野洋子さんの挿絵と英訳もあるので個人的にとても好きです。